Dynamics 365 Sales と AI を活用して収益を拡大する 4 つの方法

(本投稿は米国時間2022年2月3日付のブログ投稿の日本語抄訳です。内容に齟齬がある場合、原文を正とさせていただきます。) セールス活動が単純なものであれば、どの営業担当者も営業組織も、成果を上げることができるでしょう。しかし、実際はそう簡単ではありません。昨今の状況ではなおさらです。 顧客の求める企業とのかかわり方は、根本から変化しています。問い合わせをしたり、購入の意思決定をしたりする際に、営業担当者と直接やり取りするのではなく、デジタル チャネルを利用する顧客が増えています。営業担当者は、購入までの各プロセスを導く役割から、信頼できるアドバイザーへと変わりつつあります。役割の変化に合わせて、営業担当者はチームを再編し、これまでとは異なる手段で顧客に価値を提供する必要があります。 たとえば、あらゆる角度から顧客を包括的に把握します。営業支援システム内の情報に限らず、営業担当者は、組織全体から顧客のデータやインサイトを入手して利用できます。顧客をあらゆる角度から把握することで、限られた商談時間を最大限に活用できます。また、顧客の関心の高いパーソナライズされた情報を提供することで、成約の可能性も向上します。しかし、現在の営業担当者は、さまざまな種類のシステムから出力された膨大なデジタル情報を抱えており、集中して顧客対応に取り組む十分な時間がありません。営業担当者が収益拡大に向けたアクションに注力できるようにするには、どうしたらよいでしょうか。 最先端の AI を活用した Microsoft Dynamics 365 Sales のコラボレーション機能を使うと、顧客の情報をあらゆる角度から把握できるため、営業担当者は成約の可能性が最も高い、優先的なアクションに集中して取り組めるようになります。購買履歴の分析、外部データ ソースの情報へのアクセス、次に取るべきアクションなど、すべての情報を 1 つのツールで主体的に活用できます。 このたび、Dynamics 365 Sales Premium のみで提供していた AI ベースの 4 つのコラボレーション デジタル セールス機能を、Dynamics 365 Sales Enterprise でもご利用いただけるようになりました。この機能を現行の環境で実際の商談の既存データに利用することで、顧客対応の在り方を変革できます。 以下の動画で、デジタル セールスの機能を紹介しています。 https://www.microsoft.com/en-us/videoplayer/embed/RWQCj0 営業活動の拡大、迅速化、コラボレーション Dynamics 365 Sales の AI 機能は、営業活動を強力にサポートします。営業担当者は、業務フローの中で、推奨アクションを基に同僚と協力しながら営業活動を進められます。AI が業務フローを支援し、推奨アクションを特定してくれますが、営業担当者が自身の行動をコントロールできます。 AI がアドバイスするのは、順調に進んでいる商談だけではありません。失注リスクの高い商談や保留中の商談に対するアドバイスを優先的に受けるようにすれば、営業担当者やマネージャーがプロアクティブに動き、成功に導きやすくなります。営業担当者は、順調な顧客関係だけでなく、リスクの高い顧客も把握できます。 AI がサポートするこれらのデジタル セールス ツールを活用すれば、必ず営業活動の生産性と成約率を高められます。Dynamics 365 Sales Enterprise にこれらの機能を追加したのは、そのためです。ぜひ、これまで以上の生産性と顧客関係を実現してください。 これらの機能は、既存の Dynamics 365 … Read more